不動産売却は、人生の大切な決断。
だからこそ、「誰と一緒に進めるか」が大切です。
Base-upのメンバーは全員、不動産業界の経験者です。しかし私たちが大切にしているのは、経験や知識だけではありません。
「目先の利益より、お客様の10年後を考える」。その想いを共有できる仲間だけが、ここにいます。

代表取締役
久保 塁
RUI KUBO
不動産売買仲介、物件管理、一棟物件の企画・運営コンサルティングなど、不動産の幅広い経験を持つ。不動産業界に感じた「不」を解消するためBase-upを創業。「ビジネスライクができない」性格で、お客様のことを自分事として考え抜く。将来的には不動産にとどまらず、福岡市168万人の人生の重要な分岐点すべてに関わる会社を目指す。
メンバーから見た久保
少年漫画の主人公のようにまっすぐな人。たくさんの人を巻き込んで物事を前に進めていけるのは、信頼を置けるだけの人間力がベースにあるから。
失敗から学んだこと
事業を立ち上げた当初は、スピードこそが最大の価値だと考え、判断と実行の速さを何より重視していました。しかし、ある案件で、実務上は問題なく進んでいるように見えても、お客様側の理解や関係者間の認識が十分に揃っておらず、結果として計画を見直すことになった経験があります。そのとき痛感したのは、不動産取引において本当に求められるのは、単なる迅速さではなく、関わる方々が納得した上で前に進める環境を整えることだという点です。
→ 以来、私は「進める力」と同じだけ「整える力」を重視するようになりました。今では、提案、説明、確認の一つひとつにおいて、意思決定の前提が揃っているかを丁寧に見極めることを徹底しています。
お客様からよく言われること
「社長なのに腰が低い」「こちらの話を最後まで聞いてくれる」
この仕事で一番うれしい瞬間
売却が終わった後も「久保さん元気?」と連絡をくださるお客様がいること。取引を超えた関係が続くのは、この仕事の醍醐味です。

不動産コンサルタント
臼杵 昇平
SHOHEI USUKI
仕事への想い
新卒から不動産業界に身を置き、これまでに累計300件を超える取引を経験。100名規模の不動産会社では、月間トップ、年間トップ3の営業成績を収めてきました。
不動産仲介は、担当者によって提案も戦略も結果も変わりやすい、属人的な業界です。だからこそ私が大切にしているのは、個人の力に依存するのではなく、「組織」として価値を届けること。チームで知見を共有し、誰が対応しても一定以上の価値を提供できる体制をつくること。そして、目先の利益にとらわれず、売り手・買い手・世間のすべてにとって良い「三方よし」な仕事を積み重ねていくこと。それが、私の信条です。
失敗から学んだこと
売主様の期待に応えたいという思いから、かつて強気の売出価格をご提案したことがありました。しかし、結果として反響は伸びず、販売期間が長引き、最終的には当初の適正価格を下回る成約となってしまった経験があります。
→ この経験は、「お客様の気持ちに寄り添うこと」と「冷静な根拠に基づいて判断すること」の両立こそが、不動産仲介において欠かせない要素だと教えてくれました。それ以来、価格提案の際には「チャレンジ価格」「適正価格」「早期売却価格」の3つの選択肢を示し、それぞれのメリットとリスクを丁寧に説明することを意識しています。
お客様からよく言われること
「説明がわかりやすい」「正直すぎて逆に心配になる(笑)」
この仕事で一番うれしい瞬間
引き渡しの日に「臼杵さんに頼んでよかった」と言っていただけたとき。その一言のために仕事をしています。

不動産コンサルタント
蒲池 美鈴
MISUZU KAMACHI
原体験
20年住んだ自分の実家を、不動産営業として売却仲介した経験を持つ。大切な家を手放す悲しさを知っているからこそ、売主様の気持ちに寄り添った提案ができる。一期一会の精神で、一つひとつのご縁を大切にしている。
失敗から学んだこと
ご高齢の売主様から「娘に相談しなくていい、私が決める」と言われ、そのまま進めました。契約後に娘さんが事実を知り、「母は認知症の初期症状がある。なぜ家族に確認しなかったのか」と。売主様のご意思を尊重したつもりが、結果的にご家族を傷つけてしまいました。
→ 以来、ご高齢の方の単独相談では、ご本人のお気持ちを尊重しつつも「ご家族にもお声がけしましょうか」と必ずお伝えするようにしています。
お客様からよく言われること
「女性だから話しやすかった」「実家の片付けのことまで相談に乗ってくれた」
この仕事で一番うれしい瞬間
お引き渡しの後、「お家を大切にしてくれる方に渡せてよかった」とお客様が安心された表情を見るとき。
不動産コンサルタント
竹田 豊
YUTAKA TAKEDA
大切にしていること:ホンネでお客様と関わる事
売却を考えられた背景や目的を丁寧にお伺いし、お客様にとって最善のゴールを一緒に描きながら、最適な売却プランをご提案します。良いことも悪いことも誠実にお伝えし、信頼関係を大切にしながら最後までサポートいたします。
失敗から学んだこと
営業を始めた当初、お客様に遠慮しすぎてしまい、聞きづらいことや伝えづらいことを後回しにした結果、売却のタイミングを遅らせてしまった経験があります。
→ この経験から、言いにくいことほど早く正直にお伝えすることが、お客様のためになるのだと学びました。現在は、良いことも悪いことも誠実にお伝えし、ホンネで向き合うことを大切にしています。
お客様からよく言われること
「家族のように話しやすい」「些細なことにも耳を傾けてくれる」
この仕事で一番うれしい瞬間
心からの『ありがとう』をいただけた時。

不動産コンサルタント
牟田 太一
TAICHI MUTA
仕事への姿勢
不動産の仕事をしていると、物件や契約の話がどうしても中心になります。でも、私たちが向き合っているのは不動産そのものではなく、その先にいるお客様一人ひとりです。だからこそ、不動産のことだけでなく、その方にとって本当に助けになること、安心につながることにも寄り添いたいと考えています。人と人との関わりを大切にしながら、相談してよかったと思っていただける存在でありたいと思っています。
失敗から学んだこと
以前は、お客様のご希望やご要望に何とかお応えしたいという思いが強いあまり、こちらとしての意見や軸を十分に持てないまま対応してしまったことがありました。その結果、物件選びや判断に時間がかかってしまい、かえってお客様の満足度を下げてしまったと感じています。この経験から、ただ要望を受け取るだけの"御用聞き"ではなく、一緒に考えを整理しながら、より良い方向へ伴走していくことの大切さを学びました。
→ 今では、お客様の想いに寄り添いながらも、必要なときにはしっかり意見をお伝えし、判断しやすい形へ整えていくことを意識して取り組んでいます。
お客様からよく言われること
「細かいことまで気づいてくれる」「こちらが聞く前に教えてくれる」
この仕事で一番うれしい瞬間
離婚のお客様から「牟田さんのおかげで、前を向けました」と言われたとき。不動産を超えて、人生の節目に関われたと感じました。

組織開発の伴走者
寺木 健人
KENTO TERAKI
人とのつながり
金融・人材会社で法人営業を経験した後、福岡のスタートアップで事業開発とHR領域のコンサルティング業務に従事しBase-upへ参画。元々、代表久保の賃貸のお客様であり、そこからのご縁。ロジックと感情の両面で人と向き合える。採用支援を中心とした伴走型の支援や組織内1on1を得意とする。
失敗から学んだこと
前職で、業務効率を優先して社内の情報共有ツールを一気に刷新したことがあります。論理的には正しかったのですが、現場の声を十分に聞かないまま進めた結果、ベテラン社員が置き去りになり、チームの雰囲気が悪化。「正しいこと」と「みんなが納得すること」は違うと痛感しました。
→ 以来、どんな小さな変更でも「なぜ変えるのか」を先に共有し、一人ひとりの声を聞いてから動くようにしています。Base-upの組織づくりにもこの教訓を活かしています。
お客様からよく言われること
「不動産の人っぽくなくて話しやすい」「データの見せ方がわかりやすい」
この仕事で一番うれしい瞬間
メンバーが「Base-upに入ってよかった」と言ってくれるとき。良いチームが良いサービスをつくると信じています。