不動産売却の流れ

売却の流れを説明する相談風景

初めての方もご安心ください。
相談から引き渡しまで、全体像をお伝えします。

不動産の売却は、相談から引き渡しまでおおむね3〜6ヶ月が目安です。一つひとつのステップは難しくありません。まずは全体の流れをご覧ください。

売却期間の目安

3〜6ヶ月

物件・条件により異なります

売主様の費用

成約価格
5〜7%目安

仲介手数料+税金が中心

相談・査定

完全無料

売却しなくても費用ゼロ

全9ステップ

気になるステップを選ぶと詳細へ移動します

1

相談・情報収集

費用: 無料

お客様との相談風景

「売った方がいいのか、持ち続けた方がいいのか」——その段階からのご相談で大丈夫です。Base-upでは、売却を前提としないご相談も歓迎しています。

この段階で整理しておくと良いこと(わからなくても問題ありません):

売却を考えたきっかけ・理由
希望のスケジュール(急ぎか、じっくりか)
ローンの残債がある場合、おおよその残額
物件の権利関係(共有名義、相続など)

Base-upの場合

「今は売らない方がいいかもしれません」——私たちはそうお伝えすることもあります。ご相談いただいたからには、お客様の状況にとって本当に最善の選択を一緒に考えます。

2

査定

費用: 無料 | 期間: 1〜2週間

査定の説明風景

不動産の査定には、大きく「簡易査定」と「訪問査定」の2種類があります。

簡易査定(机上査定)

周辺の取引事例や市場データをもとに、物件を見ずに概算価格を算出します。「まだ売るか決まっていないけど、いくらぐらいか知りたい」という方はこちらから。

訪問査定

実際に物件を訪問し、建物の状態・立地・日当たり・周辺環境を確認した上で、より精度の高い査定額をお出しします。売却を具体的に検討されている方におすすめです。

Base-upの査定の特徴

私たちの査定は「売れる価格」をお伝えする査定です。契約を取るために高い金額を提示するのではなく、根拠のある数字と正直な見通しをお伝えします。訪問査定額と実際の成約価格の平均乖離率2.1%(2023年4月〜2026年2月・87件実績)。この精度がBase-upの最大の強みです。

査定実績データを見る →

査定プロセスの全工程を見る →

3

媒介契約

ここから正式な「依頼」になります

媒介契約の署名

査定額にご納得いただけたら、不動産会社と「媒介契約」を結びます。これは「あなたの物件の売却活動を、この会社にお願いします」という契約です。

媒介契約には3つの種類があります。

一般媒介 専任媒介 専属専任媒介
他社にも依頼 できる できない できない
自分で買主を探す できる できる できない
レインズ・ふれんず登録 任意 7日以内 5日以内
活動報告 義務なし 2週に1回 1週に1回
契約期間 制限なし 最長3ヶ月 最長3ヶ月

Base-upのおすすめ

私たちは専任媒介契約をおすすめしています。理由は明確で、担当者が責任を持って1社で集中的に販売活動を行う方が、結果的に良い条件で売却できるケースが多いからです。

ただし、「比較検討したい」というお気持ちも当然です。一般媒介を選ばれても、私たちの対応は変わりません。

なお、媒介契約の時点では費用は一切かかりません。仲介手数料は、売買が成立したときに初めて発生します。

4

販売活動

期間目安: 1〜3ヶ月

販売活動の様子

媒介契約を結んだら、いよいよ販売活動のスタートです。物件情報を市場に公開し、購入希望者を集めます。

一般的な販売活動の内容:

レインズ・ふれんず(業者間データベース)への物件登録
SUUMO・アットホームなどのポータルサイト掲載
近隣へのチラシ・ポスティング
自社ホームページでの物件紹介

ここがBase-upの最大の違い

Base-upはこれらに加えて、福岡市内の不動産会社に積極的に物件資料を配布します。各社が抱える購入希望者にも直接届くため、買い手の候補が最大化します。

さらに、毎週金曜日に販売活動レポートをお送りします。問い合わせ数・内覧数・ポータルの閲覧数などを共有し、今どんな状況なのかを常にお伝えします。

囲い込みしない買い手の見つけ方を詳しく見る →

5

内覧対応

住みながらでも対応できます

物件のご案内風景

購入を検討している方が、実際に物件を見に来ます。「住みながら売却」される方がほとんどですので、ご安心ください。

内覧前に心がけたいこと

水回り(キッチン・浴室・トイレ)を清潔に
玄関まわりを整える(第一印象が大切です)
カーテンを開けて、明るい室内に
大掛かりな片付けやリフォームは不要です

内覧の日程調整やお客様への対応は、すべて担当者が行います。売主様はリラックスしてお過ごしください。もし「生活感が気になる」など不安がありましたら、ご相談いただけます。

6

購入申込み・条件交渉

価格・引き渡し日・条件の調整

条件交渉の電話対応

購入希望者が見つかると、「購入申込書(買付証明書)」が届きます。ここに希望価格や引き渡し時期、その他の条件が書かれています。

条件交渉は担当者が間に入ります。よくある交渉ポイント:

価格の調整(指値への対応)
引き渡し時期の調整
残置物(家具・エアコン等)の扱い
住宅ローン特約や手付金の額

Base-upの場合

「この金額で受けるべきか」——迷われたとき、私たちは正直にお伝えします。市場の状況を踏まえて「今の条件で決めた方がいい」「もう少し待った方がいい」、そのどちらもお話しします。判断を急がせることはありません。

7

売買契約

手付金を受領

売買契約の締結風景

条件がまとまったら、売買契約を締結します。宅地建物取引士による重要事項説明が行われ、契約書に署名・捺印します。

この時点で買主から手付金(通常は売買代金の5〜10%)を受け取ります。

売買契約時に必要なもの(一般的な例)

実印・印鑑証明書(発行3ヶ月以内)
登記済権利証(または登記識別情報通知)
本人確認書類(運転免許証等)
固定資産税納税通知書
収入印紙代(売買金額により異なる)

※物件やお客様の状況により異なります。必要書類は事前にご案内します。

8

引き渡し・決済

契約から1〜2ヶ月後が一般的

鍵の引き渡し

売買契約から引き渡しまでは通常1〜2ヶ月。この間に引っ越しの準備を進めます。

決済日には、買主から残代金(売買代金−手付金)を受け取り、物件の鍵をお渡しします。同時に所有権の移転登記手続きも行います。

この時に発生する主な費用

仲介手数料(成約価格×3%+6万円+消費税)
抵当権抹消費用(ローンがある場合)
住所変更登記費用(住所移転済みの場合)

※費用の詳細は事前にお見積もりをお出しします。

売却にかかる費用のすべてを詳しく見る →

9

確定申告

売却の翌年 2月16日〜3月15日

確定申告の書類

不動産を売却した場合、利益の有無にかかわらず翌年の確定申告が必要です(特例の適用を受ける場合は必須)。

利益が出た場合

譲渡所得税・住民税がかかります。ただし、マイホームの売却なら3,000万円特別控除が使える場合があり、多くのケースで税額はゼロまたは大幅に軽減されます。

利益が出なかった場合

売却損が出た場合は、他の所得と損益通算できる特例があります。確定申告をすることで税金が還付される可能性があります。損が出た場合こそ、申告する価値があります。

確定申告の具体的な手続きや必要書類については、引き渡し後にあらためてご案内いたします。税理士のご紹介も可能です。

よくある質問

売却にはどのくらいの期間がかかりますか?

物件の種類や条件、価格設定により異なりますが、一般的には3〜6ヶ月が目安です。Base-upの平均売却期間は2.4ヶ月です。急ぎの場合は買取という選択肢もあります。

途中で売却をやめることはできますか?

媒介契約を解除すれば、販売活動を中止できます。売買契約を締結する前であれば、費用は一切かかりません。「やっぱりやめたい」というお気持ちも尊重します。

売却活動中、何もしなくていいのですか?

基本的には担当者がすべて対応します。売主様にお願いするのは、内覧時のお部屋の簡単な整理と、契約時の書類準備くらいです。内覧の立会いも、されなくても構いません。

媒介契約の種類はどれを選べばいいですか?

一般的には専任媒介契約をおすすめしますが、「複数社に依頼したい」場合は一般媒介も選べます。それぞれのメリット・デメリットを正直にお伝えしますので、ご納得の上でお選びください。

確定申告は自分でやらないといけませんか?

ご自身で行うことも可能ですが、不安な方には税理士をご紹介いたします。必要な書類の準備はBase-upがお手伝いします。

よくあるご質問をもっと見る →

売却後も安心

別の軸でも探せます

まずは、
お話を聞かせてください。

売却するかどうか決まっていなくても大丈夫です。
「今は売らない方がいいかもしれません」——そんなお話もさせていただきます。

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