初めての方もご安心ください。
相談から引き渡しまで、全体像をお伝えします。
不動産の売却は、相談から引き渡しまでおおむね3〜6ヶ月が目安です。一つひとつのステップは難しくありません。まずは全体の流れをご覧ください。
売却期間の目安
3〜6ヶ月
物件・条件により異なります
売主様の費用
成約価格の
5〜7%目安
仲介手数料+税金が中心
相談・査定
完全無料
売却しなくても費用ゼロ
気になるステップを選ぶと詳細へ移動します
相談・情報収集
費用: 無料
「売った方がいいのか、持ち続けた方がいいのか」——その段階からのご相談で大丈夫です。Base-upでは、売却を前提としないご相談も歓迎しています。
この段階で整理しておくと良いこと(わからなくても問題ありません):
Base-upの場合
「今は売らない方がいいかもしれません」——私たちはそうお伝えすることもあります。ご相談いただいたからには、お客様の状況にとって本当に最善の選択を一緒に考えます。
査定
費用: 無料 | 期間: 1〜2週間
不動産の査定には、大きく「簡易査定」と「訪問査定」の2種類があります。
簡易査定(机上査定)
周辺の取引事例や市場データをもとに、物件を見ずに概算価格を算出します。「まだ売るか決まっていないけど、いくらぐらいか知りたい」という方はこちらから。
訪問査定
実際に物件を訪問し、建物の状態・立地・日当たり・周辺環境を確認した上で、より精度の高い査定額をお出しします。売却を具体的に検討されている方におすすめです。
Base-upの査定の特徴
私たちの査定は「売れる価格」をお伝えする査定です。契約を取るために高い金額を提示するのではなく、根拠のある数字と正直な見通しをお伝えします。訪問査定額と実際の成約価格の平均乖離率は2.1%(2023年4月〜2026年2月・87件実績)。この精度がBase-upの最大の強みです。
媒介契約
ここから正式な「依頼」になります
査定額にご納得いただけたら、不動産会社と「媒介契約」を結びます。これは「あなたの物件の売却活動を、この会社にお願いします」という契約です。
媒介契約には3つの種類があります。
| 一般媒介 | 専任媒介 | 専属専任媒介 | |
|---|---|---|---|
| 他社にも依頼 | できる | できない | できない |
| 自分で買主を探す | できる | できる | できない |
| レインズ・ふれんず登録 | 任意 | 7日以内 | 5日以内 |
| 活動報告 | 義務なし | 2週に1回 | 1週に1回 |
| 契約期間 | 制限なし | 最長3ヶ月 | 最長3ヶ月 |
Base-upのおすすめ
私たちは専任媒介契約をおすすめしています。理由は明確で、担当者が責任を持って1社で集中的に販売活動を行う方が、結果的に良い条件で売却できるケースが多いからです。
ただし、「比較検討したい」というお気持ちも当然です。一般媒介を選ばれても、私たちの対応は変わりません。
なお、媒介契約の時点では費用は一切かかりません。仲介手数料は、売買が成立したときに初めて発生します。
販売活動
期間目安: 1〜3ヶ月
媒介契約を結んだら、いよいよ販売活動のスタートです。物件情報を市場に公開し、購入希望者を集めます。
一般的な販売活動の内容:
ここがBase-upの最大の違い
Base-upはこれらに加えて、福岡市内の不動産会社に積極的に物件資料を配布します。各社が抱える購入希望者にも直接届くため、買い手の候補が最大化します。
さらに、毎週金曜日に販売活動レポートをお送りします。問い合わせ数・内覧数・ポータルの閲覧数などを共有し、今どんな状況なのかを常にお伝えします。
内覧対応
住みながらでも対応できます
購入を検討している方が、実際に物件を見に来ます。「住みながら売却」される方がほとんどですので、ご安心ください。
内覧前に心がけたいこと
内覧の日程調整やお客様への対応は、すべて担当者が行います。売主様はリラックスしてお過ごしください。もし「生活感が気になる」など不安がありましたら、ご相談いただけます。
購入申込み・条件交渉
価格・引き渡し日・条件の調整
購入希望者が見つかると、「購入申込書(買付証明書)」が届きます。ここに希望価格や引き渡し時期、その他の条件が書かれています。
条件交渉は担当者が間に入ります。よくある交渉ポイント:
Base-upの場合
「この金額で受けるべきか」——迷われたとき、私たちは正直にお伝えします。市場の状況を踏まえて「今の条件で決めた方がいい」「もう少し待った方がいい」、そのどちらもお話しします。判断を急がせることはありません。
売買契約
手付金を受領
条件がまとまったら、売買契約を締結します。宅地建物取引士による重要事項説明が行われ、契約書に署名・捺印します。
この時点で買主から手付金(通常は売買代金の5〜10%)を受け取ります。
売買契約時に必要なもの(一般的な例)
※物件やお客様の状況により異なります。必要書類は事前にご案内します。
引き渡し・決済
契約から1〜2ヶ月後が一般的
売買契約から引き渡しまでは通常1〜2ヶ月。この間に引っ越しの準備を進めます。
決済日には、買主から残代金(売買代金−手付金)を受け取り、物件の鍵をお渡しします。同時に所有権の移転登記手続きも行います。
この時に発生する主な費用
※費用の詳細は事前にお見積もりをお出しします。
確定申告
売却の翌年 2月16日〜3月15日
不動産を売却した場合、利益の有無にかかわらず翌年の確定申告が必要です(特例の適用を受ける場合は必須)。
利益が出た場合
譲渡所得税・住民税がかかります。ただし、マイホームの売却なら3,000万円特別控除が使える場合があり、多くのケースで税額はゼロまたは大幅に軽減されます。
利益が出なかった場合
売却損が出た場合は、他の所得と損益通算できる特例があります。確定申告をすることで税金が還付される可能性があります。損が出た場合こそ、申告する価値があります。
確定申告の具体的な手続きや必要書類については、引き渡し後にあらためてご案内いたします。税理士のご紹介も可能です。
売却にはどのくらいの期間がかかりますか?
物件の種類や条件、価格設定により異なりますが、一般的には3〜6ヶ月が目安です。Base-upの平均売却期間は2.4ヶ月です。急ぎの場合は買取という選択肢もあります。
途中で売却をやめることはできますか?
媒介契約を解除すれば、販売活動を中止できます。売買契約を締結する前であれば、費用は一切かかりません。「やっぱりやめたい」というお気持ちも尊重します。
売却活動中、何もしなくていいのですか?
基本的には担当者がすべて対応します。売主様にお願いするのは、内覧時のお部屋の簡単な整理と、契約時の書類準備くらいです。内覧の立会いも、されなくても構いません。
媒介契約の種類はどれを選べばいいですか?
一般的には専任媒介契約をおすすめしますが、「複数社に依頼したい」場合は一般媒介も選べます。それぞれのメリット・デメリットを正直にお伝えしますので、ご納得の上でお選びください。
確定申告は自分でやらないといけませんか?
ご自身で行うことも可能ですが、不安な方には税理士をご紹介いたします。必要な書類の準備はBase-upがお手伝いします。
売却するかどうか決まっていなくても大丈夫です。
「今は売らない方がいいかもしれません」——そんなお話もさせていただきます。