まちの売却レポート / 福岡市城南区・早良区

原・荒江・飯倉エリアのマンション相場レポート

2026年9月号マンション

最新号(2026年10月号)を見る →バックナンバー一覧

対象の町名荒江・飯倉・有田・干隈・小田部・室住団地・飯倉・原・荒江・原団地

売出データ:8月31日時点で売出中の物件(8月25日〜31日の巡回で掲載を確認)
公表取引データ:2026年1〜3月期まで

わが家に近い条件から、相場を知る。近隣の売出しと過去の取引を、売却の準備に役立ててください。

このエリアの売出中(8月31日時点)

84件

マンションの掲載物件 / 2026.08.31

〜60㎡
12件
60〜70㎡
20件
70〜80㎡
28件
80㎡〜
24件

専有面積帯ごとの売出件数(区分はエリアの実分布に合わせて設定)

直近30日に掲載を確認 22 件
物件を見る
今月の要点

わが家に近い、価格帯を知る。

広さと築年を選ぶと、過去の取引価格帯が切り替わります。

専有面積ご自宅に近い条件を選択
築年数

70〜80㎡・築15〜30年の参考価格帯

2,600〜3,700万円

13件の取引から、中央の50%を表示

条件別の取引価格帯単位:万円(全行 同じ目盛り)
〜70㎡ / 築15年未満3,100〜3,100・5件
〜70㎡ / 築15〜30年1,400〜1,500・9件
〜70㎡ / 築30〜40年1,025〜2,075・22件
〜70㎡ / 築40年以上740〜1,050・27件
70〜80㎡ / 築15年未満3,575〜4,500・16件
70〜80㎡ / 築15〜30年2,600〜3,700・13件
70〜80㎡ / 築30〜40年1,900〜2,500・17件
70〜80㎡ / 築40年以上1,650〜1,825・4件
80㎡〜 / 築15年未満3,700〜4,300・17件
80㎡〜 / 築15〜30年2,950〜3,550・19件
80㎡〜 / 築30〜40年2,400〜3,000・7件
80㎡〜 / 築40年以上1,200〜2,100・22件

帯は取引価格の中央50%の範囲です。すべて同じ目盛りで表示しています。
集計期間:2024年4月〜2026年3月

価格帯は、ご自宅を考える出発点。階数・向き・室内状態・管理状況でも比較する条件は変わります。この価格帯は査定額や売却できる価格を示すものではありません。

価格帯は国交省公表の成約・取引価格情報を含む参考集計です。下の年別グラフとは集計対象が異なります。

新しく売り出された物件。

基準日までの30日間に掲載を確認した物件です。ご自宅と条件の近いものから、競合の状況を確認しましょう。

直近30日の掲載確認

22件のうち3件を表示

飯倉

マンション

2,898万円

㎡単価 39.2万円

専有面積
74㎡
築年数
築36年

同じ広さ・築年の物件と比較

08/31 掲載確認売出価格

原

マンション

1,980万円

㎡単価 34.7万円

専有面積
57㎡
築年数
築45年

同じ広さ・築年の物件と比較

08/26 掲載確認売出価格

飯倉

マンション

940万円

㎡単価 11.9万円

専有面積
79㎡
築年数
築年未確認

同じ広さ・築年の物件と比較

08/23 掲載確認売出価格

表示は売主の希望価格です。掲載確認日はデータ取得日で、再掲載を含む場合があります。

近隣の取引を、条件で比べる。

集計期間:2024年4月〜2026年3月(8四半期)。総額と広さを見比べて、ご自宅に近い事例を探してください。

集計対象183件のうち、6件を表示

小田部

マンション

2,400万円

㎡単価 34.3万円

専有面積
70㎡
築年数
築36年

室見 徒歩23分

2026年1〜3月公表成約価格

荒江

マンション

2,400万円

㎡単価 25.3万円

専有面積
95㎡
築年数
築46年

藤崎(福岡) 徒歩17分

2026年1〜3月公表成約価格

荒江

マンション

1,600万円

㎡単価 24.6万円

専有面積
65㎡
築年数
築52年

藤崎(福岡) 徒歩18分

2026年1〜3月公表成約価格

荒江

マンション

1,700万円

㎡単価 20.0万円

専有面積
85㎡
築年数
築46年

西新

2026年1〜3月公表成約価格

荒江

マンション

5,500万円

㎡単価 73.3万円

専有面積
75㎡
築年数
築4年

藤崎(福岡) 徒歩17分

2026年1〜3月公表成約価格

飯倉

マンション

3,600万円

㎡単価 40.0万円

専有面積
90㎡
築年数
築28年

藤崎(福岡) 徒歩25分

2026年1〜3月公表成約価格

公表データの取引事例です。成約価格情報(REINS由来)と不動産取引価格情報(アンケート由来)を含み、各カード右下に出典を表示しています。取引当時の築年数を表示しています。全183件を条件で絞り込めます。事例は新しい時期から6件ずつ表示します。

市場の動きを見渡す。

四半期ごとの取引と、毎月の売出の記録です。

マンションの取引単価

中央値 / 万円・㎡あたり(専有40㎡以上)

直近2年・四半期ごと(速報)

2022年からの年ごと

グラフの数値を表で確認
期間中央値件数
2022年1〜12月32.9万円/㎡63件
2023年1〜12月28.5万円/㎡66件
2024年1〜12月27.1万円/㎡63件
2025年1〜12月32.7万円/㎡50件
2026年1〜3月27.3万円/㎡15件

売出在庫と売出単価の推移(毎月の記録)

各号の基準日(前月末)時点の売出中の件数と、売出価格の中央値単価(万円/㎡)。2026年9月号から毎月積み上がる、このレポート独自の記録です。

2026年9月号在庫 84件 単価中央値 42.5

単価中央値は売出中物件の希望価格から算出したもので、成約価格ではありません。件数構成が変わると物件の入れ替わりでも上下します。

築年数ごとの取引水準

2022年〜2026年3月・専有40㎡以上・成約価格情報。単価は万円/㎡、帯は中央値を0から表示。

築15年未満45.3 / 57件
築15〜30年34.7 / 73件
築30〜40年26.9 / 50件
築40年以上16.5 / 77件

それぞれ異なる物件の集計です。同じ物件の経年による価格変化や、管理状態による価格差を示すものではありません。

データのよみもの

売出物件の広さの構成と、成約単価の四半期の動きや築年数による違いを読む

売出中のマンションのうち、専有面積70〜80㎡の区分は28件です。広さの区分では、この区分の売出が最も多くなっています。ご自宅と同じ広さの区分にどのような物件が並んでいるかを確かめると、比較の相手が見えてきます。

2025年10〜12月の専有面積40㎡以上・築年数が判明しているマンションの成約価格情報では、単価中央値は25.3万円/㎡、15件です。2026年1〜3月の専有面積40㎡以上・築年数が判明しているマンションの成約価格情報では、単価中央値は27.3万円/㎡、15件です。直近の両四半期を比べると、後の期の単価中央値が上回っています。ただし件数が少なく、取引された物件の構成で値が動きやすいため、観測範囲の動きとして受け止めましょう。

2022年1月〜2026年3月の専有面積40㎡以上・築年数が判明しているマンションの成約価格情報を築年数で分けると、築15年未満は単価中央値45.3万円/㎡、57件です。2022年1月〜2026年3月の専有面積40㎡以上・築年数が判明しているマンションの成約価格情報を築年数で分けると、築40年以上は単価中央値16.5万円/㎡、77件です。観測範囲では、築浅の区分が築古の区分より単価中央値が高くなっています。売出単価とは価格の種類も母集団も異なるため、差を値引きの目安にはしないでください。

今月のコラム

ご自宅と同じ広さ・築年数の区分で、過去の取引価格帯と売出物件を確かめる

2024年4月〜2026年3月のマンション公表取引のうち、専有面積70〜80㎡・築15〜30年では、中央50%の取引価格帯は2,600万〜3,700万円、13件です。これはご自宅の条件に近い区分を探す一例です。過去の取引の真ん中半分の幅であり、現在の買主の予算を示すものではないため、個々の物件の条件とあわせて確認しましょう。

  1. ご自宅の専有面積と築年数を確認し、該当する広さと築年数の区分を把握しましょう。
  2. 同じ広さの区分で売出中の物件について、階数や向き、管理の状況などの条件を見比べましょう。
  3. 件数が少ない区分では、個々の取引事例の条件を不動産会社と一緒に確認しましょう。

数字の次に、わが家の条件を整理。

今月は、価格を比較するための資料をそろえましょう。

同じ棟の事例を探す

近くの町の平均だけでなく、同じマンションや条件の近い棟を確認しましょう。

管理の資料をそろえる

管理費・修繕積立金・長期修繕計画を確認。価格を比べるときの大切な材料です。

室内の状態を伝える

リフォームや設備交換の時期を整理。広さ・築年の数字だけでは分からない条件を伝えます。

売却準備のチェックリスト

0 / 3項目を確認

このページ内の確認用です。入力内容は送信・保存されません。

次は、ご自宅の条件で。

広さや築年をそろえて、近隣の事例を見直してみましょう。

取引事例を確認する

ご自身の物件では、どうなるか。

このレポートの元データと成約事例を突き合わせて、売出価格の目安をご提案します。相談は無料です。

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データの出典・集計条件について

この号について

集計条件と出典。

集計条件・出典の注記

  • 売出データ: 2026年8月31日時点で売出中の物件(当社クロールが8月25日〜31日の巡回で掲載を確認したもの。価格は2026年8月31日時点に復元。その週に掲載を終えた物件を少し含みます)。表示価格は売主の希望価格で、成約価格ではありません。
  • 取引データ: 国土交通省公表(2026年1〜3月期公表分まで)。成約価格情報=REINS由来/不動産取引価格情報=アンケート由来。面積・価格は公表段階で丸められています。
  • 値下げの実態(値下げ経験率)は、価格変更の計測開始(2026年7月28日)直後のため本号では掲載していません。
  • 掲載終了件数・需給の目安は、判定基盤の整備中のため本号では掲載していません。
  • 件数が5件未満の統計は参考値です。本レポートは相場の参考情報であり、個別物件の査定額を示すものではありません。
  • 本文の一部はAI(Claude)が上記実データのみから執筆し、記載数値は機械照合しています。
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