まちの売却レポート / 福岡市城南区・早良区

片江・梅林エリアの土地・戸建て相場レポート

2026年9月号土地・戸建て

最新号(2026年10月号)を見る →バックナンバー一覧

対象の町名南片江・東油山・片江・梅林・西片江・大字東油山・大字梅林・梅林・大字梅林

売出データ:8月31日時点で売出中の物件(8月25日〜31日の巡回で掲載を確認)
公表取引データ:2026年1〜3月期まで

わが家に近い条件から、相場を知る。近隣の売出しと過去の取引を、売却の準備に役立ててください。

このエリアの売出中(8月31日時点)

57件

土地と戸建ての掲載物件 / 2026.08.31

〜132㎡
13件
132〜165㎡
8件
165〜200㎡
9件
200〜330㎡
18件
330㎡〜
9件

土地面積帯ごとの売出件数(区分はエリアの実分布に合わせて設定)

土地 32件戸建て 25件
直近30日に掲載を確認 16 件
物件を見る
今月の要点

土地の広さから、相場を知る。

広さを選ぶと、売出中の件数と参考単価が切り替わります。

土地面積ご自宅に近い条件を選択

165〜265㎡の土地が売出中

11件 / 全32件

売出中の土地の約34%が、この面積帯です。

土地の広さと、売出中の件数2026年8月31日時点(再現値)
〜165㎡13件
165〜265㎡11件
265㎡〜8件
選択条件の売出単価62.0 万円/坪11件・基準日時点の希望価格(再現値)
選択条件の過去取引単価46.2 万円/坪8件・2024年4月〜2026年3月

単価はそれぞれの中央値です。物件と時期が異なるため、差額は値引き幅を表しません。

広さが同じでも、土地の条件を確認。接道・形状・高低差・境界などの条件も、比較の材料です。売出中の件数だけで売れやすさは判断できません。

新しく売り出された物件。

基準日までの30日間に掲載を確認した物件です。ご自宅と条件の近いものから、競合の状況を確認しましょう。

16件のうち3件を表示

梅林

土地

4,200万円

坪単価 38.2万円

土地面積
363㎡
坪数の目安
約110坪

接道・形状もあわせて確認

08/31 掲載確認売出価格

片江

土地

1,250万円

坪単価 70.0万円

土地面積
59㎡
坪数の目安
約18坪

接道・形状もあわせて確認

08/30 掲載確認売出価格

片江

土地

3,480万円

坪単価 63.6万円

土地面積
181㎡
坪数の目安
約55坪

接道・形状もあわせて確認

08/18 掲載確認売出価格

表示は売主の希望価格です。掲載確認日はデータ取得日で、再掲載を含む場合があります。

近隣の取引を、条件で比べる。

集計期間:2024年4月〜2026年3月(8四半期)。総額と広さを見比べて、ご自宅に近い事例を探してください。

集計対象50件のうち、6件を表示

片江

戸建て

850万円

坪 20.1万円(土地面積あたり)

土地面積
140㎡
建物面積
80㎡

築47年 前面道路 東・幅員4m・ほぼ整形

2026年1〜3月公表取引価格

梅林

土地

3,800万円

坪単価 12.6万円

土地面積
1,000㎡
坪数の目安
約303坪

前面道路 南・幅員4.3m・不整形

2026年1〜3月公表取引価格

梅林

戸建て

3,300万円

坪 103.9万円(土地面積あたり)

土地面積
105㎡
建物面積
85㎡

築0年 前面道路 東・幅員4m・不整形

2025年10〜12月公表取引価格

梅林

戸建て

5,400万円

坪 71.4万円(土地面積あたり)

土地面積
250㎡
建物面積
145㎡

築26年 前面道路 東・幅員4m・長方形

2025年10〜12月公表取引価格

片江

戸建て

3,400万円

坪 102.2万円(土地面積あたり)

土地面積
110㎡
建物面積
85㎡

築年未確認 前面道路 南西・幅員4.3m・ほぼ整形

2025年10〜12月公表取引価格

西片江

戸建て

3,000万円

坪 56.7万円(土地面積あたり)

土地面積
175㎡
建物面積
90㎡

築46年 前面道路 南西・幅員6m・ほぼ整形

2025年10〜12月公表取引価格

公表データの取引事例です。不動産取引価格情報(取引当事者アンケート由来)。取引当時の築年数を表示しています。全50件を条件で絞り込めます。事例は新しい時期から6件ずつ表示します。

市場の動きを見渡す。

四半期ごとの取引と、毎月の売出の記録です。

土地の取引単価

中央値 / 万円・坪あたり

直近2年・四半期ごと(速報)

2022年からの年ごと

グラフの数値を表で確認
期間中央値件数
2022年1〜12月39.8万円/坪16件
2023年1〜12月41.2万円/坪16件
2024年1〜12月49.9万円/坪14件
2025年1〜12月44.9万円/坪10件
2026年1〜3月12.6万円/坪1件(参考)

売出在庫と売出単価の推移(毎月の記録)

各号の基準日(前月末)時点の売出中の件数と、売出価格の中央値単価(万円/坪(土地))。2026年9月号から毎月積み上がる、このレポート独自の記録です。

2026年9月号在庫 57件 単価中央値 57.8

単価中央値は売出中物件の希望価格から算出したもので、成約価格ではありません。件数構成が変わると物件の入れ替わりでも上下します。

土地の条件による単価差

2022年〜2026年3月・宅地(土地)の取引価格。単価は万円/坪(各区分の中央値)。

前面道路の幅員

4m未満42.6 / 4件・参考
4〜6m39.8 / 28件
6m以上49.4 / 25件

土地の形状

整形(長方形・正方形など)42.0 / 39件
不整形・台形など35.8 / 18件

前面道路の方位

前面道路が南向き41.5 / 14件
前面道路が東・西向き36.6 / 25件
前面道路が北向き46.9 / 18件

同じエリアでも、接道の条件・形状・方角で単価は変わります。角地かどうか・間口の広さ・高低差・セットバックの要否など、ここに出ない個別条件も価格に影響するため、査定時にあわせてご確認ください。

データのよみもの

片江・梅林の土地は、売出価格と過去の取引を分けて読み、四半期の値は少ない件数の参考として扱う

2024年10〜12月の宅地(土地のみ)の公表取引では、単価中央値は50.2万円/坪、5件です。2025年10〜12月の宅地(土地のみ)の公表取引では、単価中央値は44万円/坪、4件です(少数件の参考値)。両四半期とも件数が少なく、値の違いには取引された土地の立地や面積の違いも含まれます。地域全体の上昇や下落とは断定できません。

売出中の土地のうち、面積〜165㎡は坪単価中央値65.3万円/坪、13件です。2024年4月〜2026年3月の土地のみの公表取引のうち、面積〜165㎡は坪単価中央値55.1万円/坪、5件です。売出は希望価格、取引は過去の公表取引で、性質が異なります。両者の差を値引きの余地や売却できる価格と読み替えないようにしましょう。

今月のコラム

前面道路の幅員・土地の形状・接道方位を自分の土地で確かめて比べる

2022年1月〜2026年3月の土地のみの公表取引を前面道路の幅員で分けると、6m以上は坪単価中央値49.4万円/坪、25件です。2022年1月〜2026年3月の土地のみの公表取引を土地の形状で分けると、整形(長方形・正方形など)は坪単価中央値42万円/坪、39件です。2022年1月〜2026年3月の土地のみの公表取引を前面道路の方位で分けると、前面道路が北向きは坪単価中央値46.9万円/坪、18件です。条件別の差には立地や面積の構成差も含まれ、単一の条件が価格を決めるとは言えません。自分の土地の条件を把握したうえで比べましょう。

  1. 前面道路の幅員と接道方位を、道路台帳や現地で確認しましょう。
  2. 土地の形状と面積を測量図などで確かめ、条件の近い売出物件と見比べましょう。
  3. 取引が少ない条件では、個々の物件の取引事例を不動産会社と一緒に確認しましょう。

売り出す前に、確認しておきたいこと。

今月は、価格を比較するための資料をそろえましょう。

土地の資料を確認する

境界・測量図・前面道路の資料を探しましょう。面積だけで分からない条件を整理します。

建物の履歴をまとめる

修繕や設備交換の記録を用意。築年だけで建物の状態や価値を決めつけないことが大切です。

売り方を比較する

建物を残す場合と解体する場合で、必要な費用と売却条件を個別に確認しましょう。

売却準備のチェックリスト

0 / 3項目を確認

このページ内の確認用です。入力内容は送信・保存されません。

次は、ご自宅の条件で。

広さや築年をそろえて、近隣の事例を見直してみましょう。

取引事例を確認する

ご自身の物件では、どうなるか。

このレポートの元データと成約事例を突き合わせて、売出価格の目安をご提案します。相談は無料です。

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データの出典・集計条件について

この号について

集計条件と出典。

集計条件・出典の注記

  • 売出データ: 2026年8月31日時点で売出中の物件(当社クロールが8月25日〜31日の巡回で掲載を確認したもの。価格は2026年8月31日時点に復元。その週に掲載を終えた物件を少し含みます)。表示価格は売主の希望価格で、成約価格ではありません。
  • 取引データ: 国土交通省公表(2026年1〜3月期公表分まで)。成約価格情報=REINS由来/不動産取引価格情報=アンケート由来。面積・価格は公表段階で丸められています。
  • 値下げの実態(値下げ経験率)は、価格変更の計測開始(2026年7月28日)直後のため本号では掲載していません。
  • 掲載終了件数・需給の目安は、判定基盤の整備中のため本号では掲載していません。
  • 件数が5件未満の統計は参考値です。本レポートは相場の参考情報であり、個別物件の査定額を示すものではありません。
  • 本文の一部はAI(Claude)が上記実データのみから執筆し、記載数値は機械照合しています。
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